星の子を孕んだと、宮女の一人が告白した。少し前、後宮の上空を流星群が通り過ぎた。その夜に過ちがあったという。寛大な王は「天が授けた子は、朕の子も同然」と、彼女を大事にした。すると、その後になって、実は私もと言い出す女が跡を絶たず、やがて宮廷中に星の子らの産声が響くことになった。
++++++++二次選考通過